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7歳児が語る量子力学?!

今回は、次女が突然神様から聞いた話を語りだした時の内容をまとめてみました。
神様がトントンって肩を叩いてきて、バーーっ!と話出したらしいです。
娘も途中で、息が切れたー!とお茶を飲んで、また喋りだす!というくらい、たくさん話してくれました。
子どもが語ったそのまんまが伝わるように書き留めてみました。

【神様が教えてくれた世界ができた話】

あのね、はじめは
宇宙人も、神様も、天使も、龍も、全部の遺伝子を持ってるおじいちゃん神様がいたの。
そのおじいちゃん神様から分身みたいに
小さなぽっちゃりおじさんが出てきたの
ほんとにほんとに小さい粒のおじさん。

その粒のぽっちゃりおじさんたちで
私達の身体も、家とか木とかこの世界の物
ぜーんぶできてるの。

はじめのおじいちゃん神様はどこにいるか
分からないけど
そのおじいちゃん神様が居なくなる時は
ぽっちゃりおじさんたちも
おじいちゃん神様のところに戻ってしまうからこの世界はなくなって
私達の意識だけは残るけど
新しい世界に行くんだよ〜。

地球はね
ぽっちゃりおじさんが地球に色をペラーって塗ったの。
そして、人間のはじまりの人(赤ちゃんって呼ぶね)
赤ちゃんたちにいろいろ教えながら
世界を作ったの。
魔法みたいにいろいろ出してくれた。
本当には魔法じゃないんだけど。
まずは、水を出してくれた。
これは、水っていうんじゃよー
そして川とか海とかも作って、
名前があるんじゃよーっていうのも教えた。
それから、お腹がすくという事も教えて
食べるという事も教えたの。
だから、食べる物を作ったの。
葉っぱとか。
そんで、暑い寒いって気持ちも教えたの。
その時、火も教えたの。
そして火で焼いて食べる事も教えたの。
そのために、鉄を出してくれた。


・・・
こんな感じで、語ってくれました。
「小さな粒の太っちょおじさん」って……
量子力学の何かのことでしょうか?!
だとしたら、すごい表現。(笑)

石より先に鉄?何故鉄なんだろう?
鉄鉱石??
遺伝子って言葉を知ってるのにもびっくりしましたが、どうやらポケモンに出てくるらしいです。(笑)

長女もそうですが、宇宙の存在たちが教えてくれるのは、その本人は意味を知らなくてもどこかで聞いたことある言葉を使ってくるようです。その本人の世界にない言葉などは使わないので、子どもの世界に合わせた伝え方をしてくるようで、聞いていてとても面白いです。

信じるか、正しいと思うかは、あなた次第です!(これは、とても大事な事なので、シェアする時は皆さんに伝えてね。と長女が言っています。)

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rin☆地球を遊ぶお母さんレポート
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