承認文化

最近、コミュニケーションでホメる・肯定するという行為をしています。

実験的にどういう反応をするんだろうって思ってやっています。

友達・会社の人にやって見ました。

どの人にやっても好反応でした！

でも、ここでポイントがあってあからさまにホメたり肯定したら「はい、はい、なんか言ってると」って流されるので注意が必要

ちゃんと相手のことを見てホメることが大切！

ここでホメる・肯定する効果を記載しておく

・相手に好意を持たれる

・会話の入り口になる

・相手の反応も良くて会話のキャッチボールがしやすい

などなどある。

このホメる・肯定という行為をするだけで相手の承認欲求を満たせて相手のことを認識してて受け止めていることをアピールしているのでコミュニケーションをする上で効果はとてもあるのです。

上記でホメる・肯定する上で注意が必要があって相手をしっかり見ると言ったが具体的に何だという話で、、

みんなありがちな話で本当に表面上しかホメないということや誰でも言える抽象的な言葉でしか言わないこと！

これは逆効果につながる！むしろ言わない方がいいまである！

でも、意外とこれやってしまっている人多いですよねｗ

もっと、相手のことを見て言語化してその人にしか当てはまらないこととか相手がいってほしいこととか思っていることをふわっとでいいから言うだけで反応が変わる！

だから相手のことを「ちゃんと」見るって言ったの！

だからとって臆病になって言わないのももったいないのです。

無難で当たり障りもないことから少しずつ言ってみて相手の反応を確かめていきましょう！