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手帳会議2020 ver.6

おはようございます。
今日は昨日よりもさらに冷え込んだ朝になりました。
台風の影響は、凄まじいようですね……。
昨日は警報が鳴りやまない落ち着かない1日を過ごされていた方も多いのではないでしょうか。
まだまだ予断を許さない状況のようですので、どうかご自身の命を守る行動を最優先でお過ごしくださいね。



10月も半ば。
そろそろ来年の手帳の使い方を大筋でも決めないと。
そう思って先月のセミナーでも手帳会議の結果を公表しました。

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が、あれからもう一度ゆっくり考えてみました。
そして、再考の結果。

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大幅に削除!笑
しかもさらに翌日に「やっぱこれ!」となって、

■ ほぼ日手帳カズンavec ▶ ジブン手帳+IDEA
 ➡ 使用頻度とサイズ感からやっぱりジブン手帳が諦めきれず……。

■ ほぼ日手帳Planner ▶ ほぼ日手帳オリジナル
 ➡ 値段と購入方法につき、オリジナルの方が良い(オリジナルの方が安いし、LOFTで即購入可能)と判断。

■ 週末野心手帳『パッと開き読書』▶『学び手帳』
 ➡ 本に限らず、WEBやSNSからでも、その日1日の中で『パッと見て』得た学びについて書いていく

に変わり再考の結果が覆されるっていう……。笑
とりあえず、LOFTに行ってmemoriaのセットを購入せねば。
今年のほぼ日フィーバーはそれで済みそうです°˖✧(*´艸`*)✧˖°



最近は手帳でライフログを作ることに疲れてきたというか、別に無理して書かなくてもいいかなって思うようになり、こだわりがなくなってきたのは『note』を書くようになってからです。

「日々の記録を残そう」
確かにこれは私の中ではとても大事なことなんですけど、複数の中で被っていたら非効率だと思ったんです。

私の場合は、
・ライフログ(時間軸)
・できたこと日記
・ライフログ(日記+写メ)
・note

これだけで『日々の記録』を書くのに4つも被っているのに、ライフログ(日記)とnoteに至っては性能が丸被り

これ、要らなくねぇか……。

しかも、『リアルタイムな』日記となれば、写メをコラージュしてプリントアウトし、切ってノートに貼り、マステやカラーペンでデコって日記を書く、という手間と気力を考えたら、圧倒的にnoteに軍配が上がります。

こうして毎日『何かしら自分の想っていることをリアルタイムで発信できる』という環境を作ったおかげで、手元に残しておく情報の公開・非公開を自分で選択できることもまた、ブログと手帳の境界線のような感じがしました。

自分らしくいられる手帳の使い方

それは、どんな形でもいいと思うようになりました。
以前はほぼ日信者のように
「とりあえずほぼ日手帳!」
みたいなところがありました。

しかし、ここ数年は
・ほぼ日手帳
・ジブン手帳
・CITTA手帳
この3つがあるだけでとても満足できるようになったんですね。

この3つが私の手帳ライフの定番化となり、あとはこの中でやれることをその都度思いついたアイディアとともにあれこれ試行錯誤していければそれでいいと思うようになったんです。
(今回週末野心手帳を取り入れることにしたのは、私の周囲でもユーザーが増えてきたため、試験的に導入してみようと思ったからです)

やっぱりまだまだ奥が深い手帳。

皆さんはもう来年の手帳は、お決まりになりましたか?