第17章 セルフ・コンパションと恥(237)
こちらは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共ににあんでいく為に大切な場所の一つのステップ。
☆☆振り返り☆☆②
例えば身体で恥を感じられないかもしれません。
恥を感じると…ぼーっとするかもしれません。また、身体の特に頭で虚しさや空虚感を感じるかもしれません。簡単ではありませんが、無の感覚に集中するとよいかもしれません。
恥にとらわれていると、自分はコンパションに値しないと感じ、自分にコンパションを゜与えるのが難しいと感じる人もいます。
このエクササイズでは、バックドラフトを感じる可能性が高いです。
このエクササイズがどんな理由であれ難しいと感じたなら、苦しみを優しく読めることに注意を向けて下さい。それこそが、セルフ・コンパションの実践です。
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