![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/128253109/rectangle_large_type_2_4767764e28ad0fc41f2d50b697141ed6.png?width=1200)
第6章 マインドフルネス(43)
こちらのnoteでは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共にに学んでいく為に大切な場所の一つ。こちらで勝手に要約♡
マインドフルネスはセルフ・コンパッションの基盤となるもの。
苦痛という物語から一歩踏み出し、痛みにマインドフルに接するようになると、優しく対応できるようになります。
マインドフルネスは、
「いまここの経験への、受容を伴う気づき」と定義できます。
マインドフルネスとは、
はっきりした言葉にならない段階の気づき…人間の思考というレンズを通してではなく、直接的に世界を経験しているもの。
思考とは表象。
つまり、現実そのものではなく、現実を象徴するシンボル。
例えば…
みかんという言葉は匂いも味もなく、さらに口に入れて食べることもできませんね🍊