第10章 自分への慈悲(94)
こちらのnoteでは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共にに学んでいく為に大切な場所の一つ。こちらで勝手に要約♡
慈悲の瞑想を使うための留意点について:
・言葉は普段使っているものにします。
例えば「健やかでありますように」等
・言葉を話すときは、ゆっくりと話します。
短い間にたくさん言葉を話しても、勝負に勝つわけではないのです。
・言葉を話すときには、自分の大切な方に囁くような感じです。
最も大切なのは、話すときの態度です。
・最後に、自分のことを「私」「あなた」と言っても、自分の名前を使って
も大丈夫です。
「大切な方」「親愛なる人」と呼びかけような言葉を使っても良いです
し、これらは優しさとコンパッションの態度を表すのに役立ちます。