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第20章 セルフ・コンパッションと人間関係での怒り(305)

こちらは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共に学んでいく為に大切な場所で「今ここ」noteです…♡

☆彡振り返り☆彡
多くの人が猛烈なコンパッションという考え方を解放的で自由だと感じます。怒りや避難の落とし穴にはまらずに行動を起こし、変化の動機づけを得ることができます。
このことは追い求めるべき理想である一方で、怒りという感情が自然な反応であり、いつも同じ行動パターンに陥る自分に気づくことでしょう。
こうなったら、他者に怒ることに対して自分に怒る必要はありません!
そのかわり、
自分の人間性にコンパッションを持ち、慈悲の軸を見つけ、現座いとつながりつつ、もう一度試してみましょう。


怒りは健康的な感情ですが、人間と怒りの関係は不健康になりがち。


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