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第10章 自分への慈悲(102)
こちらのnoteでは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共にに学んでいく為に大切な場所の一つ。こちらで勝手に要約♡
慈悲の言葉をみつける⑥
⇒最後に、実際にやってみて、どんなキモチになるか振り返ってみましょ
う。何度も何度も愛する人の耳元で囁くように、ゆっくりと優しく自分の
耳へと囁いていきます。
身体の内側から立ち現れてくる言葉に耳を傾け、あなた自身の中で声を響
かせてみましょう。この言葉が「ある」ための場所をつくってあげて
「自分」という存在で満たしていきます。
⇒それではゆっくりと「ことば」を手放し、今の体験の中で自分自身を休ま
せてみましょう。この実践をありのままにして、自分自身をもありのま
ま、そこにあるのを味わってみましょう。