第10章 自分への慈悲(105)
こちらのnoteでは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共にに学んでいく為に大切な場所の一つ。こちらで勝手に要約♡
自分への慈悲
・言葉を自分の中に取り入れ、自分自身を言葉でいっぱいに満たしていきます。身体の細胞一つひとつを言葉で満たすような感じで。
・今、やらなければならないことや、行かなければならないところがあるわけでもなく、自分に必要な優しい言葉に十分に浸り、吸収させていきます。
・雑念が浮かんできたら、スージング・タッチで、ただ単純に自分の身体の感覚を感じとり、注意を今ここへと戻します。自分の身体へ、優しさの中へと戻ってくるように、自身に言葉をかけてみましょう。
・最後に、言葉を手放し、身体のありのままの状態を静かに味わいましょう。