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第10章 自分への慈悲(90)

こちらのnoteでは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共にに学んでいく為に大切な場所の一つ。こちらで勝手に要約♡

慈悲の瞑想の効果を経験するためには、その人に合った実践でやる必要があります。自分の心のドアをあける鍵、自分にあった慈悲の言葉をみつけましょう。

瞑想で用いる伝統的な言葉の多くは、何百年にわたり受け継がれてきたものであり、繋がりを感じられないこともあるかもしれません。大切なことは、自分の心に響く「慈悲の言葉」を見つけること。

特に、自分自身への慈悲の感情を生み出したいのであれば、これがまさに当てはまります。つまり効果を得るには、心からそう感じられる言葉でなければならないのです。

「言葉」を見つけるのは詩を書くことに似ています。


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