第9章 人間関係へのマインドフルネス(178)
このnoteは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共にに学んでいく為に大切な場所の一つ。こちらで勝手に要約♡
◎対人関係パターンの出発点
親に威圧や虐待を受けて育つと、人に対して恐怖心を抱き、人に優しくされたいと望みながらも人を避ける傾向に向きがち。
マインドフルネスの実践で、どんな幼児期の体験も過去の体験を理解し、受けとめることができます。
自分自身に同調・共鳴すると、心の中に湧きおこる思考・感情に安心して向き合うことができるのです。
そして、他者と接する際に、忍耐・共感・知恵をもち、その人の気持ちに寄り添うことができ、同調・共鳴する道が開かれ、対人関係が改善されていきます。
幼児期の体験に同調・共鳴していくと、今の対人関係が変わっていく。
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