第9章 人間関係へのマインドフルネス(200)
このnoteは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共にに学んでいく為に大切な場所の一つ。こちらで勝手に要約♡
◎合気道コミュニケーション③
受動的な方略によって、一時的には安堵感に包まれるかもしれませんが、相手のイライラ感を高め、後から攻撃されることになります。
受動的攻撃で相手に対処することで、相手は混乱し、対立はエスカレートするかもしれません。
自分を弁護せず、言葉による攻撃を甘受し、相手に思い通りにやらせると、今度は犠牲者となり、自尊心が少しずつ崩れ、重要でない人間だという気持ちを起こしやすく、自尊心を回復するために、自己弁護という反撃に転じやすくなるでしょう。
相手と調和・理解・つながりをもって、関わるにはどうすればよいのでしょう?