第15章 自分を見失わずに他者のためにそこにいる(187)
こちらは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共にに学んでいく為に大切な場所の一つ
☆振り返り②☆
相手のために多く息を吐いた方が会うときもあれば、自分のために多く息を吸う方が合うときもあります。あらゆる人がコンパションの輪に入っていれば、適切なバランスがきっとみつかるはずです。
この瞑想は、自分のことを見失わずに、他者のためにそこにいられるように作られた他の実践の基礎となるものです。毎日30分間、実践してみましょう。
インフォーマルな実践 「コンパッションとともに聴く」
誰かがあなたに辛い体験を打ちあけている時に、これをやってみましょう。この方法を使うと、話している人と感情的なつながりを維持しながらも、自分は押しつぶされないようになります。