第17章 セルフ・コンパションと恥(234)
こちらは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共ににあんでいく為に大切な場所の一つのステップ。
インフォーマルな実践
恥に向き合う⑨
・身体で感じる恥へのマインドフルネス⑤
・同じイメージを自分にも投げてかけてみましょう。
「この感情を感じるのはツライ」「自分ぶ自分に優しく出来きますよう
に」可能な限りその言葉を信じて。
・気まずい、恥ずかしいと感じているとき、そう感じるのは自分の一部にす
ぎないことを思い出し、いつもそう感じているわけではないのです。
・最後に、あなたの身体にあるどんな不快感も、そこにあることを許しま
す。身体の感じるままに、死蔵のかじるままにしておきます。すべての緩
徐うのために余白を作り、追い出そうとする思いを手放します。