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第17章 セルフ・コンパションと恥(232)
こちらは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共ににあんでいく為に大切な場所の一つのステップ。
インフォーマルな実践
恥に向き合う⑦
・身体で感じる恥へのマインドフルネス③
・やわらぐ、やわらぐ、やわらぐ…感情を変えようとしていわるわけではな
いことを忘れないで下さい。優しい感じ方をしているだけでよいのです。
感情の角を少し柔らかくすると考えても構わないのです。
・次に、苦しい状況だから自分をなだめます。気まずさや恥ずかしさをかじる場所に手を置き、自分の手の温かく優しい感触を感じてみましょう。その部分がその感情と向き合うためにどれほど懸命に努力してきたのかを認めてみます。温もりや優しさが手~身体へと流れ込む感じをイメージしめてもかまいません。