誰でも収益化が始まったstand.fmで音声配信を始めた人が意識すべき3つコツ!!
こんにちは。tanayuuです。
今回の記事では最近話題のstand.fmの収益化プログラムについて記事にしたいと思います。
まずは、Xのコチラのstand.fm公式ポストをご覧ください。
このポストを観た方はstand.fmを始めてみようかな?と思ったのではないでしょうか?
収益の分配はどのようになっているかは非公開ですが、
でも、
まずは始める事が大事です。
そこで今回はstand.fmのフォロワーを増やす為の参考書籍を紹介します。
コチラ⬇️
コチラの書籍はNFTクリエイターのハラペーさんの書籍で
ハラペーさんはstand.fmでも実績があり今では
審査制音声配信プラットフォームVoicyで毎日配信されています。
そんなハラペーさんが出版した書籍なら信頼できますよね!
ハラペーさんの書籍を読んだ私が『ココは意識しよう!』と思ったポイントを3つに絞りましたので、
stand.fmを頑張りたい人
自分の力でちょっとでもお金を稼ぎたい人
新しい事にチャレンジしたい人
そんな事を考えてる人に参考になれば嬉しいです。
では、早速本題に入りましょう!!
①配信ジャンルを絞りプロフィールを充実させる。
チャンネル名やプロフィールに
アナタが何者なのか?
どう言う経緯で音声配信を始めたのか?
プロフィールページを一目見たらわかるように設定しておきましょう。
②配信曜日、時間と収録時間
配信は基本的には毎日やった方がいいですが、現代人は仕事や家事でなかなか時間が取れないと思います。
そこで本書紹介されていたのが、
決めた曜日だけ配信するスタイル!!
例えば
平日だけ
週3日
週末だけ
このようなスタイルにすると無理なく続けてられる事もできますし、配信しない日にネタ探しなんかも出来ます!
ただ、個人的には週末のみはオススメしません。
理由はわざわざ休みの日まで音声配信を聴く習慣がない人がほとんどだから。
私も普段は平日出勤の際に音声配信を聴いていますが、休みの日はあまり聴かない傾向にあります。
家族や恋人とのお出かけの時にガチガチのビジネス思考の配信や哲学系の配信はあまり聴かないですよね?
エンターテイメント系の漫才や落語とかならアリかもしれませんが…
やっぱりお出かけの時はテンションの上がる音楽を聴く人が多いと思うので、
土日だけの配信はあまりオススメしません。
逆に平日3日配信の内1日はLIVE配信は良いと思います。
例えば
月、水、金曜日配信するとしたら
金曜日だけLIVE配信にするとか💡
LIVE配信はフォロワー獲得の大きな手段ですし、フォロワーさんとの交流の場でもあります。
ただ、金曜日も夜は飲み会に行く!って人も居ると思うので、LIVE配信をする曜日設定は重要ですね。
配信時間
理想の配信時間は朝!!
出勤時間に聴ける6時〜7時にが良いでしょう。
通勤の10分〜20分だったら聴いて貰える確率は高いです。
それと並行して帰宅時間の18時〜19時もオススメ!!
帰宅中の電車、車の中で聞けますし、晩御飯の準備をしている人にも聴いて貰える可能性があります!
収録時間
現代人はたくさんのコンテンツを消費しています。
Amazonプライム、YouTube、Netflix、TikTok、Instagram、X…
この中に長時間の音声配信を聴くと言うのはほぼ無理!
なので、収録時間は7分〜10分くらいがちょうどいい良いです。
そもそも、1人喋りて7分〜10分を喋るのはかなり難しいです…
なので、まずは短い時間でも良いのでコツコツ続けましょう!
③仲間をつくる。
配信するだけじゃなくて、
気になるチャンネルや放送はアナタから
積極的にフォロー、いいね、コメントをして
他のユーザーとコミュニケーションをとっていきましょう。
コミュニケーションをとる事で
他のユーザーからの学びも得られますし、
今度は自分が他のユーザーの放送に内容を被せて配信する事も出来るので、ネタにもなります。
もしかしたら、仲良くなった配信者とLIVE対談をするかもしれないし
仲良くなった配信者がアナタの事を自分のチャンネルで紹介してくれるなんて事もあるかも…
まずは他の配信者にコメントをしたりして相手に認知してもらう事から始めましょう。
終わりに
最後まで読んで頂きありがとうございました。
今回紹介した事以外にも本書は基本的な事から応用的なことまで幅広く書かれてるので
是非一度読んでみて下さい。
ちなみにKindle Unlimitedに加入すると無料で読めますし、
他にも色んな本が月額980円で読めるのですが、今なら無料体験が出来るので
無料体験の間にサクッと読んでしまうのもオススメです。
最後に私のstand.fmのリンクを貼っておきますので、是非フォローよろしくお願いします。
今後はstand.fmで気づいたことなんかも記事にしていきたいと思っています。
なのでnoteの方もフォローよろしくお願いします。
それではまた次回。
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