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(151)期待に応える力

こんにちは、たなです。今日は誰かからの期待に応えられる力というものをご紹介したいと思います。

会社や学校など様々な場所で友人や先生等色々な形で期待をされる、されてきたという人がいるかと思います。

中には、期待に応えられる自信がないとか実際に応えられなかったという人もいらっしゃるのではないでしょうか。

僕もこれまであらゆる場面で期待に応えられたというわけではありません。

ただし、その期待をプレッシャーとして感じたことはありません。それは以下のように考えたからです。

期待されてるということは評価されているということ、すなはちほめられていることと同じだと。

期待=評価=褒められる

僕は基本的に褒められたい人なのでそれがうれしくて期待がプレッシャーになったことがないというわけです。

もし、プレッシャーを感じやすい方で来されることが苦手という人は、

結果を残さないと!
とか
失敗したらどうしよう
とか考えてしまうのではないでしょうか?

物は考えようです。

結果を残さないと!ってプレッシャーを自分がよりいっそうかけてるんです。プレッシャーに弱いのだから少しでも軽減させる考え方をしたいですね?

例えば、結果を残さないと!→とりあえず頑張ろ。それが結果になると祈っとこ

これくらいでいいと思います。

善処しよでいいです。

結果に応えられなくとも頑張ったことを評価してくれるような人もいます。

それ以外の人に期待されてなんか嫌なこといわれても気にしなくていいですよ。

手を抜いたとかだらけたとかでもない限りあなたは悪くないです。

結果には実力はもちろんですが、運やタイミングも関わってきます。必ずしもそれだけじゃないこともあります。

結果が全てという意見もあり、それこそがプレッシャーになるので仮に結果が全てだとしてもそれを重荷にしないよう自分のなかでマネジメントしていきましょう。

今日はここまで、また明日。スキ待ってます。

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