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(74)ザ王道、ブラッククローバーなんでおもろい?
こんばんは、たなです。今日はジャンプで絶賛連載中のブラッククローバーについて語ります。
この作品は、魔法世界で魔力を持たない少年アスタがその国のトップ、魔法帝を目指していくという物語になっています。
この作品はなんといって、ザ王道なところに魅力があります。
主人公は絶対にあきらめない、能力はなくとも努力で強くなる、ボロボロになってもうだめかというところで味方の強キャラが登場するetc...
こういった、さまざまな少年漫画的な要素を大に含んでおり、王道ストーリー好きな僕にとってはめっちゃ面白いです。
また、本記事の画像としてあげたところは、主人公が腕を呪い攻撃によって怪我をしたことでもう武器を扱えなくなると医師に診断されたときに、彼の所属する黒の暴牛というチームの仲間がそれを治せる方法を模索するために秘密裏に動いてくれていたことを知ったシーンなのですが、彼は魔法世界で魔法が使えないことからしばしばバカにされてきたしたが、必死に訓練をし、強くなりました。それらをふまえて仲間に恵まれたと涙ぐむシーンは涙なしには語れません。
このように王道だからありきたりではなく、王道だからこそしっかり熱くなれるシーンが多々ある素晴らしい作品です。ぜひご一読ください。
今日はここまで、また明日。スキ待ってます。