(164)アドリブトーク力
こんばんは、たなです。今日のテーマはアドリブトーク力です。
どういうことでしょうか?
例えば面接の場面などで想定してなかった質問をうけたときにどのように答えますか?
人前で発表するときにメモばかりをみてしまう人などはこういった予期せぬ問に対するアドリブトークが非常に弱いです。
どうやってこたえればいいのか正解はありませんが、ひとつ確信をもっていえることは「いいきる」ことが大事だということです。
答えに困ってたらたらしゃべってしまうのはマイナスです。
答えに困ったときそれとないことを堂々といいきる形でしゃべればそこには自信がのります。
そしてもしなんかおかしなことをいってたとしたらもう一度質問をしてくるはずなので、そのときに答えたらよいのです。
アドリーブトークにおいては瞬時に対応する力といいきることがとても大切です。
正しい答えはいえなくとも自信をもって60点以上の回答を目指すくらいの気持ちでいましょう。
そして自分の得意な場面では高得点を狙いましょう。
アドリブトークを身に付けるのにうってつけの環境は就活です。
就活は予想だにしない質問も多々あるため経験が増えます。
僕自身就活での面接によってアドリブトークに自信をも照るようになりました。
是非トライしてみてください。
今日はここまでまた明日。スキまってます。