私が愛読しているまんが 「スラムダンク」の安西先生の名台詞に 「全国制覇を成し遂げたいのなら、もはや何が起きようと揺らぐことのない断固たる決意が必要なんだ」 というスラムダンクの作中の最後の相手王者山王工業との一戦を前に残したセリフがあります。 私自身、その覚悟ができたと言えるのは大学3年生ごろからだったような気がします。 チームを背負って戦う以上どんな相手とやろうと覚悟を決めて戦おうと思い続けていました。 その思いを地元に戻り、監督として戦うときも同じ思いを共有
皆さまこんばんは! 雑に始まりますが、私が指導することになった きっかけは就職に伴うUターンで 地元に帰ったことにあり、 当初は学生時代の貯金をいかした国民体育大会(以下国体)までの練習場所に母校で年代の違う後輩たちと練習させてもらおうという作戦でした笑 その中で関わった後輩たちは技術的にも未熟でしたが、なにかキラキラしたものを感じ、監督席に入りたいと思ったこと。お世話になった方に結果を出して恩返しをしたいと思ったことです。 ここで分岐点についてです。 僕の人生の分岐点
はじめまして、たーなりです。 田舎で会社員をやりながら、高校時代の母校の 競技指導(ボランティア)として5年間日本一を目標に 教え子たちと一緒に成長することを意識して頑張っていました。 今は訳あって活動休止中です。またいつかなにかの ご縁で復活することもあるかもしれないので その時の参考記録として色々な思いや経験を書いてみたいと思います。 よろしくお願いします🤲