#3 ジコリカラボ「つよみ」について【スナックひきだし】2024年3月9日 活動記録
第3回ジコリカラボが無事終了したので、その記録と簡単な個人のリフレクション!
18:40 受付
19:00 挨拶、ジコリカラボについて(スライド)
19:15 アイスブレイク ワードウルフ
19:25 「つよみ」について テーマ提供者:タナキーニ
19:45 グループリフレクション 1
19:55 グループリフレクション 2
20:05 気づきと明日から行動してみたいことのシュア
20:15 終了
そのまま交流会(飲み会)へ
「つよみ」について、医療・心理・福祉で言われている「ストレングスモデル」の話ではなくて、経営学者でマネジメントの発明者ドラッカーが考える強みについて話をしました。
ドラッカーの言葉で個人的に好きなやつです↓
良いか悪いかは別として、この社会は、できない部分を標準にすることを強要してきます。個人的には、それに時間を使うなら、何か卓越している部分に光を当てながら生きていたいと考えています。そして、他者に対して、そのような了解や寛容を個人としても持っていきたいです。
グループリフレクションでは、強みというテーマを通して、参加メンバーから様々な意見が飛び交っていました。
いろいろ感じた、いろいろ話した、モヤモヤもした、でも、新たな発見もあったのではないでしょうか。
学習会を得て、そのまま飲み会に移行。たくさん笑いました。人が作る場のエネルギーは、明日への活力になります。
しのママの提案で今回から、飲み会の後にもクロージングをしました。大正解でした。
ジコリカラボでは事前に名刺交換をしないので、あまり他のメンバーの背景を知らない中でコミュニケーションをとっていきます(飲み会から名刺交換OKです)。
そのため、最後に「自分のやっている仕事や活動」と「今日の感想」をシェアしました。
そこで、参加メンバーの皆さんから自分の人生について語る場面が多くあました。
皆さんが、率直な考えを発表してくれたので、場がより盛り上がり、より温かいものになりました!
ありがとうございました!
ぜひ、また、来て下さ〜い^ ^