
【働き方ラジオ ランダムアーカイブ #134-1】竹林一(し〜)さんの「起承転結」が生み出すイノベーションとは?
【働き方ラジオ #134-1 「起承転結」の生みの親し~さんから聞くイノベーション論】
こんにちは、働き方ラジオパーソナリティの田中健士郎です。
僕が「起承転結」の考え方に出会ったのは、ある会社で新規事業を立ち上げようとしていたとき。チームの動きが噛み合わず、なかなか前に進みませんでした。
そんなときに知ったのが、竹林一(し〜)さんの「起承転結」というチーム論。
メンバーの役割を「起」「承」「転」「結」の4つに分ける考え方を知ったことで、チームの停滞が一気に突破された経験があります。
「起」→アイデアを生む人
「承」→戦略を描く人
「転」→周囲を巻き込んでプロジェクトを回す人
「結」→成果を形にする人
今回のエピソードでは、その「起承転結」の生みの親・竹林一さんをゲストにお迎えし、イノベーションの起こし方や、企業やコミュニティの在り方についてじっくりお話を伺いました。
✅「起承転結」でチームが動き出す理由
✅これからの時代に求められる“混ざり合う組織”
✅企業とコミュニティの関係性がどう変わるのか
このエピソードを聴けば、あなたの働き方やチームのあり方にも新しい視点が生まれるかもしれません。
ぜひお聴きくださいね!
エピソードはこちらから▼
後編は、「4つの ”しごと”」で働くとは?に続きます▼