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「コンサル資料のつくり方」~お作法の違いに苦労しまくった1年半~
いわゆるコンサルファームと言われる会社に転職してから1年半は、本当に資料という資料をつくることができませんでした。
さすがに、上司の指示のもと作業はできましたが、資料(いわゆるパッケージにまとめる)ということはまったくもってできませんでした。
特に、前職がIT系のベンチャーでどちらかというと「感情オリエンテッドな資料作成」がメインだったのが原因で、入社してから「論理的に資料をまとめるって、どういうこと?」となっていました。苦笑
(前職の中では論理的なほうだったので、イケるかと思ったのが間違いでした)
血反吐を吐きながら1年半もがき苦しんで、多くの資料作成の本を読みながらどうにか資料をつくれるようになってきたときに振り返りとして作成したスライドを見つけたので、公開します。笑
本当にたくさん読んだんですが、その中で大事だなと思った点だけ抜粋的にまとめています。
(ただ、このスライド自体、完成していないのと、突っ込みどころ満載なので、その点はご容赦ください。。。)
▼▼参考図書▼▼
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