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助けて!と叫べるかどうか

こんにちは!

今回は物事が上手くいかない時、

前に進まない時、


「助けて!」


と叫ぶことができるかできないか。

ここが大きな分岐点となる可能性についてお話ししていこうと思います。


ちなみに、「助けて!」と叫ぶこと。

僕はなかなか苦手です。

出来る限り自分でどうにかしたいと思っているし、

他人様に解決してもらうことについて、変なプライドが邪魔をするのだと思います。


ですが、それは僕がまだまだ未熟な上、本当に追い詰められたことがないからだと思います。

危機的状況がどれくらいの危機なのか。

ちょっとした危機で都度「助けて!」と叫んでしまうと

本当の危機の時に、どう叫べばいいのか。

そんなことを考えてしまいます。

ですが、重要なのは

目的にリーチすること。


それが巡り巡って多くの人のためになることであれば、

積極的に「助けて!」と

叫ぶべきなのだと思います。


今のところ、大声でヘルプを呼んだことはありません。

でも、いつどういった時に

助けを呼ばなければいけない状況が来るか

わかりません。


そんな時のために僕が出来ることは

「助けて!」と言われたら

その人を助けること。

そうやって、助け合う精神を育んでいくことに尽きると思っています。


最後に、毎日更新でやっているnoteですが、

6日目に入り、

これすごく大変なことがわかりました、、、

「・・・。」

「助けて!」笑

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