■第71章■JUMPING-1から感じたこと
2020年8月8日(土)JUMPING-1が無事開催されました!
まず配信の不備があり大変申し訳ありませんでした。自分の準備不足と想定不足でした。
配信の不具合にも関わらず、MC、審査員でアンゴラ村長さん、視聴者の皆様のおかげで、なんとか終えることが出来ました。
ただただ皆さんのパフォーマンスは最高でした!!!
◉参加者人数◉
36名
◉配信視聴者数◉
113人
◉反省点◉
①告知をもう少し早くした方がよかったことと、エントリー期間を伸ばすこと
②配信リハーサルを3回はやった方がよかった
◉よかった点◉
①100人以上の方が配信を見てくれたこと。チャットが盛り上がっていたこと
②キッズから大人まで海外からも参加者がいてくれたこと。
③点数ではなく賞を複数用意したことで、色々な分野で輝く人がいたこと
④審査員をアンゴラ村長にしたことで、大衆に周知するイベントになったこと
⑤中心で動いてくれた恵理の成長が感じられたこと。
◉今後に関して◉
年内にもう1回開催します!
ゆくゆくは部門毎の予選を作って、開催したいです。
◉課題◉
①単縄を普段している競技者以外の人からの参加を増やしたい。
②運営費用含め、マネタイズする仕組みを再考する。
◉気づき◉
ライブ配信が盛り上がったのは、ダブルダッチと違って、繋がりがあまりないと聞いていたので、ネットを通して繋がれたり、集まれる一体感などが出るのかもしれないと思いました!
とりあえずやってみようということで始まった今回の大会でしたが、想定よりも多くの人に楽しんでもらえたことを嬉しく思います!何より配信を見てくれた人達が、チャットで盛り上がっているのが印象的で、めちゃくちゃ面白かったです!
そして毎回このようなイベントをする際に、たくさんの人の協力があって開催出来たことを改めて感じます。本当に関わってくれた皆様ありがとうございました!
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