仮想現実

次元で見た、人生の目的

「次元で見た、人生の目的」は、
トランプゲーム、「神経衰弱」に例えると、分かりやすい

少し違うのは、ゲームの勝利条件
× たくさん集めること
○ 集めたいカードを集めること

「たくさん集める」では、ない
それは、ゲームを進めるための
単なる設定、に過ぎない

「好奇心」というのは、人生の目的ではなく、
人生の目的を実現しやすくする、単なる本能ということ


「神経衰弱」で人生を例えると?

5次元 「裏返しにしたカードの集まり」
・1枚をめくると、他が消える
・消えるとすぐに、次のカードが並ぶ
3次元 「取ったカード1枚」
・空間
・断片化している、時の1枚
・カードを眺めた反応が、思考・感情
4次元 「プレーヤー」「取ったカードの集まり」
・プレースタイルが、意識(自我)
・取ったカードの集まりが、記憶
・意識と記憶が、プレーヤー


「カード」が大切なのでない
「どのカードを、どう取るのか」が大切
つまり「プレースタイル」が大切

それが、自我(4次元)であり、あなただから

目先のカードを取り終わってから、
プレースタイルを考えても良いけど…

それが既にプレースタイル、
ということに気づくべき

目先のカードを取り終わってから?
それを、何枚取っても、
カードは、いつまでも並び続ける(5次元)
同じカード(3次元)が集まるはず

集めたいカードを集めるにはどうすればいい?

プレースタイル(4次元・意識)を切り替えることが、
まずは最初にすべきことであり、すべて

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