透明少女について話させてもらう number girl の「透明少女」という曲から僕の この思考が始まった。 この曲の考察調べてもらったらよりわかりやすいと思うんだけど、 夏の終わり、でもまだ暑い日のこと 街角でふとすれ違った子だったり、クラスの可愛いあの子だったり、詳細は分からんが無意識に惹かれる、見てしまう子はいるでしょ。その子が夏の繁華街で援助交際かなんだか分からんが(歌詞では"桃色作戦"と表現している)チャラい自分とは違うタイプの男とかおっさんとかに手を引かれて消
身の回りに起こった優しさ出来事 20人ゼミクラスにて いわゆる陽6人組くらいがいて、授業でランダム5人組チームを作られて陽2人プラスその他数人で形成されてたんやけど、他のチームになった陽1人が、みんなの前で「〇〇ちゃんも入れて話してあげろや」って。 発言した奴は悪気なく優しさで話せるように言ったのだが、それは僕の中では表の優しさです。(目に見えてわかりやすい優しさ) 大人しい〇〇ちゃん目線からしたらみんなの前で注目浴びる形で、しかも「私のせいで気を遣わせてる」や「私が
チャックテイラー以外ダサいっていう奴より チャックテイラーも日本製も良いって言える人の方が良いし カフェなんかより喫茶っしょっていう奴より カフェも喫茶店も良いって言える人の方が良いし レコードしか勝たんっていう奴より レコードもCDも良いって言える人の方が良いし AirPodsより有線に決まってるっていう奴より AirPodsも有線も良いって言える人の方が良いし ヌプシは量産でダサいしなしっていう奴より ヌプシも良いって言える人の方が良いし 邦ロックしか聞かんって奴より 邦
お気に入りの歌詞なんだ 最近の発見(?)で、自分には穏やかが合っている。 昔から兄と比べて物静かで冷静だって親に言われてきてるし、そう思われている。中学や高校辺りからワイワイするのが好きで集団の中で大人しいキャラではなくなっていって、自分から前に立つことも好きではなかったはずが高校の文化祭でドスベリ漫才する程度に。これは小学生の自分からは想像ができない。小学生の自分はいわゆるモジモジしていたタイプで先生とか周りの親には可愛がられていた。人数の多い野球部とかその周りがワイワイ