2024年9月のたべもの教室アルバム

画像1 丸々としたイタリア茄子
画像2 真黒なすに、緑なす。なすにもいろんな種類が!
画像3 夏野菜はまだ元気。モロヘイヤにオクラ、つぼみがついた細いのは花ニラです。
画像4 3種のなすは蒸し炒めに。
画像5 なすの他に、空心菜やミニトマトも。きれいなコントラスト!
画像6 じゃがいもは蒸し煮。皮もやわらかいので、いつも皮ごとです。
画像7 オクラは茹であげ。
画像8 モロヘイヤも茹であげ。オクラ、モロヘイヤ、花ニラでごま和えに。
画像9 鍋の中でオイルコーティングされた艶々にひかるピーマン。
画像10 ピーマンの上には大葉もたっぷりのせてスタンバイ。
画像11 タワラマゼランというじゃがいも。さつま芋のような色合い。
画像12 きれいなコントラストだった茄子の鍋は、火が入って今度は地味きれいに!料理にはその時々のきれいさがあります。
画像13 玉ねぎときゅうりはスライサーでうすーく。塩をしておいたのでしんなりと。
画像14 この緑の液体は?!塩もみしたきゅうりの汁。これもおいしいので皆様に飲んでいただきました。
画像15 玉ねぎときゅうりは、ビネガーも加えて、このあとポテトサラダに。
画像16 茹で上がったオクラ、モロヘイヤ、花ニラは食べやすいようにカットして
画像17 すり黒ごまで和え物に。
画像18 くたくたになった茄子の蒸し炒め。今回はみそ仕上げに。
画像19 唐辛子パウダーも加わってピリ辛、溶き葛粉も加えてあんかけ風に。
画像20 さらに豆腐も加わって、麻婆豆腐のような茄子の蒸し炒め。
画像21 蒸し煮のじゃがいもは皮ごとマッシュして
画像22 玉ねぎときゅうりが加わってサラダに。
画像23 シンプルだからこそ、塩加減にポイントが。
画像24 ピーマンもシンプルに、おかか醤油仕上げ。調味料は醤油だけでも、ここにも加えるポイントが。
画像25 料理の最後の調味は、たなかれいこが担当します。鍋の周りに皆様集まってもらって、コツをお伝えしながら。
画像26 熱々とろとろの茄子の蒸し炒め。ここにご飯を入れて食べてもおいしい!
画像27 お料理はボウルごとそのままテーブルへ。
画像28 鍋だって、そのまま。

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