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日本語版刊行ヒストリー:《大港的女兒》から『高雄港の娘』へ

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翻訳書ってどんなふうに作られてるんだろう? 台湾で刊行された陳柔縉著《大港的女兒》を翻訳する過程で起きたことをまとめました。
定期購読マガジン「台湾書籍、翻訳中!」として公開していた記事を1本の有料マガジンにまとめました。台…
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台湾ひとり研究室:翻訳編「#56訳者あとがきのその後の七転八倒とマガジンの終わり方…

ちょうど1年前…とは、アラフィフ 以上の方はご存じ、爆発的にヒットした1曲の最初にもあった…

台湾ひとり研究室:翻訳編「#57タイトルと定価が決定!&ゲラを読んでコメントくださ…

タイトル、価格決定! 「発売は10月下旬、2750円です。タイトルも高雄港の娘でいきます」

台湾ひとり研究室:翻訳編「#58 ご購入いただく準備、着々と進んでいます!」

再校ゲラの確認作業。 最終の原稿チェックがそろそろ終わります。この記事が公開される頃には…

#59 予約受付スタート!そして書店さんへの直メールと装画のこと。

Amazonで自分の名前を見た日。

#最終回 マガジンは終われど、販売はこれからが本番。皆様にお約束。

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