こどもが優しいヒトに育っている
私たちは普段当たり前のように、見栄えよく飾ろうと行動しているのかもしれません。そしてその行動は、誰かのためにと考えているでしょうか…。
こんな雰囲気だけ深めの気持ちになった発端は、3歳の娘のシールブックでした。
先週の連休、娘にシールブックを与えて室内で静かに過ごしていました。たくさんあるシールをペタペタと、本の中の好きな場所に貼っていくアレです。
こどもがシール貼りに集中している間、私たち親はせっせと家事に夢中。そして今日、ふとシールブックをひらいてみるとこんな感じに