なるようになるし、これでいいのだ!と思えるキャリアの物語。「仕事したくないサッカー少年がグローバル企業の社長になった」
同僚で、グループ企業の社長に就任した人がいて、Voicyに関心を寄せてくれたので、対談しよう!ということになりました。
10年以上、同じ職場で仕事していたのに、寡黙な彼のキャリアを詳しくは知らなくて。掘れば掘るほど、出てくる出てくる、面白い話。
親御さん、どういう気持ちだったのだろう。
私の息子だったら、もうヤキモキして、しょっちゅうキレていたに違いない。などと、母の気持ちで話を聴いていました。
しかし、まあ、人生、なるようになるし、これでいいのだ!と思える物語でもあります。
なんというか、「働きたくねーな」と思いつつ、興味あること(サッカー)は一生懸命やって、その一生懸命やったことから、別の好き(英語など)が見つかり、それをまた続けていたら、とりあえず仕事が見つかり(商社)、そこからさらに次の道(IT)があって、次が・・・、みたいな、偶発性理論な感じの話、どうぞお聴きください。