自閉スペクトラム症を努力で”治す”
お借りした画像はヒガンバナ科だそうですが、一蓮托生と言う言葉が最近気になっています。
悪いことも一緒に引き受けると言う意味で、家庭内感染が防げない今、夫と私は一蓮托生だと言うふうに強く思っている(割り切っている諦めているそうでないと生活できない)のですが、もともとの仏教用語ではあの世に行って同じ蓮の花の上に座ると言う意味があるそうです。それもいいかなと思います遅かれ早かれ。
さて、24時間テレビを途中まで拝見していて、自閉症スペクトラムの男の子が、聴覚過敏を克服すると言う場