「沖縄に新たな刺客!? DMMかりゆし水族館で未来と海の癒やしを体感してきた話。」
沖縄といえば、美ら海水族館が真っ先に浮かびますよね?でも、待ってください!那覇空港近くにも、全然油断ならない新星が現れました。その名も DMMかりゆし水族館。※2020年開魚です
「え、DMMってあのDMM?」と思ったそこのアナタ、その通りです。
\\FANZAで有名ですよね//
映像美がエグい!海の生き物以外も可愛い!さらにはお得な裏ワザも発見したので、全部まとめてお届けします。
1. DMMかりゆし水族館って何者?
まず、最初に思ったのは「DMMって水族館もやるんだ!」という驚き。
でも行ってみて納得しました。映像技術と海の生き物を融合させた展示が、未来的かつ幻想的。なんだか「水族館」じゃなくて、なんか「水族館っぽい」という感じです。
さらに場所が便利!那覇空港から車で20分程度なので、観光初日にもぴったり。実際、空港で「あ、これ見たことある!」って広告を見て気になってたんです。
2. 行ってみてテンションが上がったポイント
・映像が「映え」の極み
展示されている生き物たちももちろん魅力的なんですが、映像と光の演出が圧倒的。「あ、このクラゲ、もしかして未来から来たのかな?」と思わされるほどの美しさ。SNSで自慢したくなる写真がバッチリ撮れます。
• ナマケモノなどの小動物とも触れ合える
え、水族館って魚だけじゃないの?と思ったそこのあなた。ここでは鳥やモフモフな小動物たちとも触れ合えます。獣臭いけどいろいろ楽しめてよきですね。
3. 絶対試してほしいおすすめポイント
• 朝イチで突撃が吉!
この水族館、朝9時からオープンしてるんです。他の水族館と比べてもかなり早いので、観光プランのスタート地点として最高。しかも、オープン直後には「勝利の法則」があります。
必殺技:初期エリア→タッチプールをスルーして最奥エリアに突撃するべし!
どういうことかと言うと、子どもたちは入場してすぐの水槽、中盤にあるタッチプールで大興奮&足止めされがち。その隙に奥のエリアへ進むと、ほぼ貸切状態で楽しめちゃうんです!最終エリアから最初のエリアを逆回りするルート、これが通の楽しみ方です。
• お得チケットで気分もアップ
チケットは前日の観光でたまたま見つけた「糸満市観光協会」で購入。なんと2800円→2500円に!
300円の差があれば、もう一杯コーヒーが飲めますからね!公式サイトを買う前にこちらを要チェック。調べてみたらベネフィット優待なんかもありました。
まとめ
「美ら海水族館」の影に隠れていた新星、「DMMかりゆし水族館」は、期待を裏切らないどころか想像を超えてきました。映像美と生き物たちの癒やしを堪能しながら、朝イチルートで賢く楽しむのがオススメです。
沖縄に行く予定があるなら、ぜひ訪れてみてください。美ら海水族館に飽きたそこのあなた、きっと「DMMって本気出すとこんなにスゴいのか…」って感動しますよ!