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ワイヤーフレーム考察

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Webサイト研究の一環と参考の為、 色々なサイトのワイヤーフレームを取り出してみます。
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あるサイトの考察(ワイヤーフレーム004)

あるサイトの考察(ワイヤーフレーム004)


フォントは明朝系
ECサイト

コンテンツ幅 1200px、1300px
白ベースでシンプル すっきりした印象

見やすくて好印象

ただレスポンシブ対応になっていない部分が残念

メニューとメインビジュアル・トップページ上部グローバルメニューはスッキリとしている
メニューは英字でお洒落な印象

右上に最新のお知らせを掲載(ランダムにテキストが切り替わっている)

空間をうまく利用してセンスの良

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あるサイトの考察(ワイヤーフレーム003)

あるサイトの考察(ワイヤーフレーム003)


特別中心からの幅を決めず、ブラウザサイズに合わせて70~80%あたりでコンテンツ展開をしている
ベースは中心寄せ
ゴシック系フォントで読みやすく見やすい印象
イラストが全体にちりばめられていて、サイトの雰囲気を作っている

画面左下に固定ボタンあり
特に目立たせたいページ、知ってもらいたいページへの誘導

メニューとメインビジュアル・トップページ上部ロゴを大き目に中心に配置
グローバルメニューも

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あるサイトの考察(ワイヤーフレーム002)

あるサイトの考察(ワイヤーフレーム002)


最大コンテンツ幅 1080px
最小コンテンツ幅 725px

コンテンツのタイトル文字は大き目
その他全体的にテキストは小さい印象
11~14px

ゴシック系フォントで見やすく
タイトルは太ゴシック

ところどころにイメージが配置されているが、形はランダム。
矩形に入っているものの、ランダムで幅も自由な印象。
あえてきっちり作らずラフに配置させて目をひいている

全体的に幅きっちり・・・とい

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あるサイトの考察(ワイヤーフレーム001)

あるサイトの考察(ワイヤーフレーム001)


コンテンツ幅 1240px(固定メニュー以外の部分で中心寄せ)
左固定メニュー幅 140px

コンテンツのタイトル文字は大き目
その他全体的にテキストは小さい印象
14~12px

ベタ地は淡い色
強めたいコンテンツ部分のみ、濃いコーポレートカラーで目立つように誘導
画像やリンクボタン等は角丸で柔らかい印象
ゴシック系フォントで見やすく

メニューとメインビジュアル最近の流行かもしれないが、グ

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