「感謝とリスペクト」が当たり前の会社にいた話
前職の棚卸しシリーズ第四弾。
今回は「感謝」と「リスペクト」という、当たり前のお話です。
感謝とリスペクトのカルチャー
元々の発祥はインターンの子の日報から。
前職は日報を毎日"日報サイト"を使ってアップしてました。(ローカルのサーバーにwordpress当てたカンタンなやつ)
なので、日報は全メンバーが見てコメントできる、コミュニケーションが活発な会社でした。
転職して日報がなくなり、いま思うとこの文化も結構好きだったかもしれない。
さて、そんな訳なので、日報を社長が読むことももちろんあり、社長が朝会で取り上げたりすると社内でバズったりするわけです。
「感謝とリスペクト」もその一つ。
しかし、感謝とリスペクトというワードがバズる会社、本当に良い人しかいなくてすごいなぁ。
意外とできてないけど、至極当たり前
というわけで、感謝とリスペクトが当たり前と改めて明言された会社にいたわけですが、社会全体で見るとそこまで当たり前じゃないっぽい。
当たり前すぎるので、本当に特別なことはないんですが、
・上下横問わず、些細なことでも感謝する
・自分が自分の仕事に集中できている影に、誰かの支えがあることに感謝する
・相手のやった仕事に敬意を払う(何も言わずにひっくり返さない、とか、背景知らずに突っ返さない、とか、)
・取引先を業者扱いしない
みたいに、うまく行ってる夫婦のような関係で仕事をしていたように思います。
何度も言うように当たり前で、やって然るべきコミュニケーションだし、反対に感謝や敬意を怠ることのメリットを、僕は1つも知りません。
社外のパートナーや取引先とも、長くいい関係を築けている一つの要素でした。
いま振り返ると、会社でギクシャクする不毛な状態も少なかったと思います。
感謝とリスペクトがあればうまくいく
前回までに書いたフルスイングフィードバックの話にも通づるところがあります。
ただただ思い切りキツーーーくフィードバックすると良いわけではなく、相手への敬意があってのフィードバックだから響くわけです。
仕事の依頼も、トップダウンでおろすよりも、相手の仕事量を見て、どんな背景でどうしてその人にお願いしたいか、説明するほうがうまくいく。
他責思考も感謝とリスペクトの不足から来ている。
感謝と敬意がない人はその点がおろそかになりがちだと、いままでの経験からそう感じます。
ありがとうを忘れていないか、敬意を忘れていないか。
うまく行かないときは感謝とリスペクト思い出そう。