感覚。５つの感覚全てを使って” 伝える ” 01/13 #11
人間の五感は
視覚、聴覚、嗅覚、
触覚、味覚の5つ。
人間の五感による知覚の割合は、視覚83％、聴覚11％、嗅覚3.5％、触覚1.5％、味覚は1％といわれています。 人間が受け取る情報のうち、8割は視覚からの情報です。
整体カイロプラクティックで
アプローチできるのは
「触覚」だけだと思われがちがだが、
それは「触れること」に
限定するならばの話しだろう。
相手に伝えたり
話をしたり見せたりする
何かを見せたりすること
よってアプローチできる
感覚を広がると
僕は考える。
感覚触覚だけにこだわるならば
数%しかないが。
問診や施術中の
コミニケーションを
治療の一環として考えるのならば
視覚、聴覚、触覚を
合わせた情報量を
お客様に届けることが
できるのではないだろうか。
手技と言う「触覚」の感覚にだけに
固執せず、言葉で伝えること
ビフォーアフターで見せることなど
五感の全てを使って
治療すると考えられたら
施術の選択肢は無限に広がってゆく。
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ワカルとカワル！
整体タナゴコロ
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