【四国・剣山 話題】-5
ヨハネ黙示録つまり、四国は、音でしか解けない。
文字の囚われを外した音だけの世界は、本質が明らかになる。
文字はその本質を隠しカモフラージュするには最高のツールとも言える。
文字の囚われを外すは、可能と広がりが見えてくる。
何故、剣山なのか?は、ツルギの音が鶴亀を示し、
鶴と亀の統合が「カゴメ歌」の後ろの正面。
統合は、妊娠を意味し、妊娠は子宝を意味してる。
その妊娠の地の剣山には、祖谷(イヤ)なる地名があります。
祖の谷と書いてイヤとは読めない。
読めない地理地名は、謎解きヒントである。
音に返す。
祖国=イヤ=Year=Ear。
Yearとは、1年の12ヶ月、太陽の周りを地球が旋回することから、
宇宙の旋回を意味する。
つまり、四国・剣山の所(祖国)は、
宇宙の旋回、中心だという意味なのかもしれません。
また、Earは、耳であり、新約聖書・ヨハネ黙示録の中では、
耳に関しての記述がいくつかあり、
耳ある者と表現されている。
また、祖谷(イヤ)は、読み方では、
イセ(伊勢)とも読めるし、
ソコク(祖国)とも読める。
伊勢神宮の鎮座、祖国、謎多き所に繋がる祖谷(イヤ)は不思議です。
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