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【インスピレーション時代】

ある休日の朝、知人と「大人 二人 朝活」を実践した。

朝の比較的に暑くない頃、とは言っても今日は暑かったが。

ゆっくりとお互いの刺激を共有した。

平日の朝には出来ない贅沢な時間の使い方が出来た。

コンピュータの進化の先を語ってしまった。

でも、これは、ある確信でそうだろうと思う。

コンピューターによって時間軸は完全に外され、

場所の縛りも完全に抜けた世界が創られた。

瞬時に繋がり、瞬時に情報を入手できる。

いろんな意味でも情報操作も可能になっている。

何が本当で何が偽りとかの概念すれも崩れている。

信じれるものは、あくまでも、それを選択している自らだけ。

Googlで数あるHit情報から何を選択するかは、

自らの直感でしかなく、偶然に選択してる訳でもない。

必要があって、必然的に選んでいるはず。

コンピュータが横アクセス系だとすれば、

人の感やインスピレーションや閃きは縦系アクセス。

縦横無尽でこそ人の思いや感情をも抜けて本質的な進化へ進める。

いまの時代ほど、インスピレーションを必要とする時はない。

ある意味、思いつきなので根拠や理由などなく、

感性的な理屈なき位置での信じ方が問われるとき。

縦系アクセスを磨いていくための本質的な目覚めの必要性として、

コンピュータの進化が進んで来たとも言える。

思いつきや発想や閃きは電波のような信号伝播かもしれない。

脳(≒頭)がアンテナでキャッチしてるのだ。

コックの帽子や神主さんの烏帽子も、頭の上のアンテナを保護する役目の道具だと思えば、妙に納得できる。

インスパイヤすることは、閃光すること。

光る何か得るために、映す相手という創造を使う。

刺激されるは面白い。

無い視点や考え方は脳拡張してアンテナ拡張する。

インスピレーションを使って閃光を楽しむ。

朝活というアプリ(≒環境設定アプリ)を使って、

刺激でインスピレーションを磨いていくことにする。

コトタマ(言霊)を通しての興味やサポートを嬉しく思います。感謝しています。💕