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【エリエリ】

エリという言葉が旧約聖書の中に出てくる。

「エリエリ・レマ・サバクタニ」

これはヘブライ語の言葉にて「神よ神よ、何ゆえに我を見捨てたともうか」という意味。

エリと言う言葉は神と言う意味をもつ。

襟=エリ=神=主。

洋服や着物などの首(クビ)の後ろの部分は、通常は襟(エリ)と呼ばれるところで体の急所である。

首(クビ)の後ろは交換神経と副交換神経がクロス(X)する大事な場所(急所)である。

つまり、襟(エリ)は、神であり主(シュ)である意味と急所なるを意味を示すものである。

エリ=神→主=シュ=首。

そんな繋がりがあるエリエリだ。


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「アイウエオの秘密」田辺 健
コトタマ(言霊)を通しての興味やサポートを嬉しく思います。感謝しています。💕