コトタマTalk【言葉に数理あり】
言葉に数理(スウリ)あり、とは何か?
数理とは、理論性と法則性(自然摂理)を有してると言う意味で捉えてます。
世界各国で様々な民族で様々な言葉・言語が使われています。
その中でも言葉に数理を持つ言語は、世界の中で3つしかありません。
それは、私の言霊の師匠である高根三教(カズノリ)先生からお聞きしている内容です。
1.日本語(五十音)
2.ギリシャアルファベット
3.古代ヘブライ語
中でもその根源に位置するものが、五十音を有する日本語であります。
五十音とは、五十(コト)音(タマ)である。
ここで、「言葉に数理あり」ってどういうこと?
言葉と数字が関係性を有してること。
数字で4番目は、漢字で四、音は「シ」=死。
アルファベッドの4番目は、D=Die、Deth=死。
このように、数字と文字がある関係性(数理)をもっている状態のことを意味します。
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