コトタマTalk【穴太衆】
穴(アナ)が太い衆と書いて「アノウシュウ」と読む。
穴太=アノウ、とは読めない。
そもそも穴太衆とは、安土桃山時代に活躍した石工(イシク)の集団。
かのフリーメーソンもそもそもが石工組合(イシククミアイ)である。
石の細工をできる穴太衆は、高度の加工技術と知識を持ち備えていた。
古墳の建築をしていた職人の末裔ともいわれており、その歴史は奥が深そうである。
日本のルーツを辿るとユダヤに行き着き、ユダヤのルーツを辿ればシュメールにも行き着く。
シュメールでは高度な計算技術や加工技術を持っていたともいわれている。
シュメールの時代からの流れが繋がってるかもしれない。
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