【丁度良い】
常に丁度よいか?
自問自答する。
心は行き先が不安定。
映る現実に心は揺さぶられやすい。
常に丁度度よいとの視点や意識と認識を持てる事は、実力がいるところだ。
心で感じるところの先にある魂の位置で、常に丁度よいかを問われているのかもしれない。
丁度とはピッタリとかジャストタイム。
その時は心ではわからなくても、後でわかることがあるし、わかる時が必ず来る。
頭や心では丁度良いと理解できなくても、丁度良いと言える実力をつけるには、まず意識が先。
創るは意識。
常に丁度良いと思ってみる、創造してみる。
そのつもりに成ってみる。
丁度=チョウド=調度。
度(ド)とは、「ハカル(測る)」と言う意味がある。
調(チョウ)は調節とか調整で使うようにバランスをはかる意味を持つ。
なので、丁度は調度なので、上手くはからって良いバランスを得ることの意味を持つ。
すべてのことが丁度良いのだ。
コトタマ(言霊)を通しての興味やサポートを嬉しく思います。感謝しています。💕