コトタマTalk【日本の異称「敷島」】
日本の異称としての、
敷島<シキシマ>とは?
辞書などによれば、日本国の異名とある。
別名では、敷島のことを「敷島の道」とも言う。
敷島の道<シキシマのミチ>とは、大和歌(ヤマトウタ)の道。
和歌の道。
歌道。敷島。とある。
短歌は、五七五七七調で歌う。
ここの数理は、
五七五七七=5+7+5+7+7=31。
だから、短歌を「三十一文字」<ミソヒトモジ>とも言う。
<音に返す>が基本の「コトタマ」で見てみる。
「敷島」=「シキシマ」=「死Key島」又は「四季島」。
つまり、『日本は、死が鍵(Key)なる島ですよ、即ち、死んで甦りした島ですよ』ってことなのではないだろうか?
また、『四季があり、美しき島ですよ』ってことなのかもね。
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