コトタマTalk【端午】
五月五日は端午の節句。
端午とは何か?
端午=タンゴ=誕午=誕生・キリスト。
午(ウマ)はキリストの代名詞であり、馬小屋で生まれている。
端午の端(タン)は、誕生の誕(タン)。
さらに端(タン)は、ターン(Turn)にて回転を意味するのかもしれません。
午(ゴ)は、五(ゴ)にてローマ数字のVを示す。
端午は、ターン五にてTurn・Vだから、V(=5)が回転するを意味する。
Vが回転すると逆さ文字でΛとなる。
V→「端午=Turn・V」→Λ。
五月五日だから、ローマ数字表現すれば、V月V日となり、それで端午(=Turn・V)なのであれば、VとΛでXという文字が表現される。
Xの文字を分解すると、上半分がVであり、下半分がΛで構成されてるのがわかる。
V・V→(Turn・V)→V・Λ→X。
五月五日の端午の節句は、Xなるを示しているとも言えますね。
ローマ数字でこのXは、10という数字を表しており、天(=テン=Ten=10)に通じることの意味をもつのかもしれません。
X'masでの表現でもXを使うように、謎多きキリストは天に通じるものでもある。
天高く鯉幟を掲げるが、鯉は恋にて、恋愛を示すLoveを意味しているかもしれません。
キリスト教の教義は「愛」のLoveであり、鯉幟は愛の印の幟り旗なのかもね。
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