ClubhouseタンケンRoomアジェンダ (3月11日金曜日7-8時)
ClubhouseタンケンRoomアジェンダ (3月11日金曜日7-8時)
本日ClubhouseのRoomはアーカイブスで録音聴けます。
↓
https://www.clubhouse.com/event/M8XERabM
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『目覚めよ!ヤマト民族!』
日本語は世界言語の中心なり。
ヘブライ語やギリシャ語との共通点のある日本語が多いのは何故か?
桜🌸はギリシャ語でもサクラ🌸。
何気ない日本語から民族ルーツを紐解きます。
(1)世界言語の中心とは何か?
日本語が世界言語の中心だと言える理由は数理にある。
日本語とはアイウエオで表現される五十音で構成されている。
日本語は母音と子音で構成されている。
母なる音の母音(ボイン)は五つの音で構成されている。
つまり、「アイウエオ(aiueo)」の五音。
五なる数字の持つ数理は、センターとか中心と言う意味。
だから五音は中心の音、センターなる音の意味がある。
数理の面からの解釈で五音のアイウエオを持つ日本語コトタマは
中心言語かもしれないですね。
聖書の中にある「初めに言葉ありき。言葉は神と共にあり」とは、
初めの音が世界共通だと言う事を指し示しているかもしれない。
実際に赤ちゃんの泣き声は、音楽世界における基準音Aの音と同じ。
人種や皮膚や地域によらず、基準音Aの音「ラ音」でもある。
ゲジゲジと言う虫がいる。
五十足と書いて「ゲジゲジ」
これは、Gageつまり、ゲージのこと。
標準とか基準とかの意味。
(2)世界と日本の関係は、言葉に残っている。
特に地理地名では日本語としか思えない所が多々ある。
・アンデス地方の湖名
チチカカ湖→父母湖?
・フィンランド地方の湖名
イナリ湖→稲荷湖?
・トルコのアナトリア高原
カッパドキア→河童(カッパ)?
そもそもカッパとは契約の意味。
古事記では海幸彦山幸彦の話しのところで「契約釣り」の文字を
「カッパヅリ」とルビで読ませている。
契約=カッパ。
ギリシャ語で10番目は、『Κ』がカッパー。
つまり、10即ち天(神)の意味を持つ。
神様との約束(契約)する時の「指切り」は「指切りげんまん」とか
「指切りけっぱ」とも言う。
この「けっぱ」はカッパが訛ったものかもしれませんね。
また、ローマカトリック教会の教皇を選出するための会議
・コンクラーベ → 根競べ
根競べで最後に教皇が決まると白い煙を上げて、決定を知らせる。
まだ協議中の時はグレーの煙が上がるのだそうだ。
どこか、浦島太郎の童話やサンタクロースのお話しに似ている。
(3)日本語と世界言語
以外な所に日本語があるのかも知れないネ。
・エリ(襟)
旧約聖書の中に出てくる言葉(ヘブライ語)
「エリエリ・レマ・サバクタニ」
→「神よ神よ、何ゆえに我を見捨てたともうか」
エリ=神=主。
エリ=襟、襟元は首の後ろで急所、首切り、命に通じる。
・トーラ(虎の巻)
古代ヘブライ語にて法典とか聖典を示す言葉が「トーラ」
門外不出なので超シークレット情報が書かれている書(巻)。
それが虎の巻(トーラの巻)
真珠湾攻撃の暗号は「トラ トラ トラ」だった。
・サクラ(桜)
ギリシャ語でSacraは聖なる、の意味がある。
スペインのサグラダファミリアは「聖家族教会」の名前。
春の桜は、まさに聖なる花かもしれません。
・トナカイ
実は、日本語、正しくは、アイヌ語です。
英語ではreindeer。
間宮林蔵が樺太を探検した話の中で、
「唐太の地に、トナカヒと云ふ獣あり」と記されているそうです。
・その他、出展:「海洋渡来日本史」木村鷹太郎著より
https://note.com/tanabeken/n/n599df9de41f8
サラバ(挨拶及び別れの詞)Salava
ラテン語のSalva
シラベ(調べ、綴べ)Syllabe
ギリシヤ語のSyllabe
スベラ(すべら、皇、至上)Subera
ラテン語のSupera
・ギリシャ語は日本語が元になって出来ている説
下記のサイトでは、面白い研究がなされている。
http://www.tokyoa2z.com/_gr/index.html
一例;ギリシャ語で「エドコダ」とは、「どこですか?」
https://translate.google.com/?sl=el&tl=en&text=%CE%B5%CE%B4%CF%8E%20%CE%BA%CE%BF%CE%BD%CF%84%CE%AC&op=translate&hl=ja
(ギリシャ語の発音を聞くと面白い)
(4)日本は世界の中心、その日本語は世界中心言語かも?
文字の囚われを外すと【音(オン)】だけの世界に戻る。
初めに言葉ありき、始めに音ありき、だとすれば、
音の共通性は、偶然ではないかもしれない。
意味も残っている可能性もある。
日本語では読める、意味わかると言う事は、
日本語の言葉つまり、コトタマ五十音はマスターKeyかもしれない。
どんな箱も空けることができるオールマイティの鍵。
【音(オン)】の世界を紐解くことは、謎解きの入口として極めて重要。
外来語って本来、日本語だったのかも?と思っても過言でないかも。
日本語が世界に渡り、再び、日本に帰ってきたことかもしれないし。
日本語が世界言語の中心言語かもしれない、とんでもない仮設は、
飛んでいる内容で理解はしにくいだろうが、
日本人ならでは感性や皮膚感覚で何となくわかるって事は、
どこかDNAのところで記憶が刻まれているのかもしれない。
もっと、さらに探検して行きたいと思います。