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【50(Ⅼ)にエールを送る】

コトタマ(五十音)は、「アイウエオ」の五音と「アカサタナハマヤラワ」の十音の形から”L”字型を成している。

ローマ数字は、文字と数の関係を持っており、7つのアルファベットで数を表現している。

I=1、V=5、X=10、L=50、C=100、D=500、M=1000

L(エル)そのものが50の数理を持つ。

五十音図表の型そのものがL字型である。

エルなる音は、古代ヘブライ語で神という意味もある。

ミカエル、ラファエル、ガブリエルなど天使や神様の名前につく。

L(エル)にエール(応援)を送るは、嬉しきこと。

L型の定規が大工(carpenter)さんが使う。

これを『曲尺』と言う。

読み方は『カナジャク』『カネジャク』

つまり、金の尺。

50は、金でもある。

結婚50周年は、金婚式で世界共通認識。


50にエールを送る

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言葉に数理があるのが日本語のコトタマ(五十音)。 数字の持つ意味を数理で解き明かすマガジン。

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