【四国・剣山 話題】-4
何故に四国で何故に剣山なのか?
四国が死国にてサイレントの国にて、
黙示していることを示すことは、前回の所で語りました。
この黙示とは、聖書の黙示録を示してるのでないかとの閃きです。
聖書で黙示録と言えば、ヨハネ黙示録が有名で、
謎の多い世界最古と言うべき書物でもある。
このヨハネが人の名前にあらずして、夜明けを示している。
ヨハネとは、夜(ヨ)がハネる、つまり終わると、言う意味。
ハネるとは、芝居やお相撲でも終わりのことを言う。
四国とは、夜がハネた国つまり、夜が終わった、
即ち夜明けの国なる意味がある。
ヨハネ黙示録を解くは、四国を解くと同じ意味。
ヨハネ黙示録が解かれるとき、即ち夜明けを迎える時は、
四国の謎が解かれ時なのである。
聖書・ヨハネ黙示録も四国(特に地理地名)も、
音に返すを基本とする「コトタマ(五十音)」を用いないと
解けないようである。(続く・・)
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