【12/24Clubhous用アジェンダ資料集】
<全体アジェンダ>
①24数理の意味
②12月の意味。
③12月24日の謎
④聖書の中の我とは誰なのか?
⑤四国にキリスト神社⛩とは?
⑥サンタタクロースと浦島太郎
⑦トナカイって何語?
⑧北欧と日本の繋がり
などなど盛り沢山で探検します
<詳細リンク>
①24数理の意味
②12月の意味。
③12月24日の謎
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『コトタマTalk【イブ】』
https://note.com/tanabeken/n/na9eef7af405d
12月となれば、師走となりて、あっと言う間にクリスマス。
今年も、もう終わりだねとなる。
イブの日を12月24日に迎える。
言霊的にも数理的にも謎解きがここにある。
キリストの生誕を祝ってのイブ。
だが本当にキリストは12月に生まれるたのだろうか?
そもそも12月はデッセンバーと言うぐらいで、死(デス)の月だと言うこと。
24日である意味としては、アルファベットがXを示して、
Xmasと書いてクリスマスと読ませてるが、どう読んでもエッスマスとしか読めない。
このXは、綾(アヤ)と言う意味で、謎かけの意味。
ギリシャ語のXはキーと発音する。
キーとはKeyなる意味にて鍵の意味。
つまり、Xmasは、綾が掛けられているので、
それを解きなさいとのメッセージかもしれませんネ。
死の月(デッセンバー)での誕生も謎かけの一つ。
イブの謎解きは以外と奥が深そうである。
『【X'mas】』
https://www.facebook.com/groups/aiueonohimistuclub/permalink/2590702860965053/
12月に入ると一気にクリスマスモードですよね。
このクリスマスをX'masと表現するが、何故に「X」と書かれるのか?
X'masをクリスマスとは読めない。
その理由は、Xが謎であり、綾(アヤ)と言う意味があるからだ。
ギリシャ語で22番目のXは、キーとかカイと発音する。
キーとはKeyであり鍵にて重要であると言う意味。
さらにカイとは方程式の答えの解でもある事から、答えを解きなさいの意味。
つまり、クリスマス(X'mas)は、重要(key)な事であり封印の綾(アヤ)を解きなさい、答えを出しなさいよって事かもしれませんネ。
Xはアルファベット24番目であり、12月24日のクリスマスイブと数理が一致している事も意味がある。
『【11と12の謎】』
https://note.com/tanabeken/n/n80dc8bc990f5
イレブンと言えば、サッカー選手の11人を指し示す言葉。
また、イレブンはサムライでもある。
士(サムライ)は、二四六九士で「西向くサムライ」にて11を示す言葉。(小の月が11月)
サムライジャパンなる言葉も意味がある。
英語でイレブンとツゥエレブは、10、11、12、13と読み上げの際にリズムが異なる。
テン、ワンティーン、ツーティーン、サーティーン、とはなっていない。
では、何故にイレブンなのか?
コトタマ(言霊)でなくては解けない。
それは、イレブンは、ヘブン(Heaven)なる天(=Ten=10)に一つ入れるから。
つまり、入れHavenがイレブンなのだ。
Havenに二つ入れるから、つまり、Two入れHavenがツゥエレブなのだ。
イレブン=10+1=入れHeaven。
ツゥエレブ=10+2=Two入れHeaven。
何故、11と12だけが読み方が異なるのかは続きをお楽しみに。
『【Xの謎】』
https://www.facebook.com/groups/aiueonohimistuclub/permalink/2562594567109216/
X(エックス)はクリスマスやアレキサンダーやゼロックスなど読めない所で使われている。
クリスマス=Xmas
アレキサンダー=Alexander
ゼロックス=Xerox
いずれもXが盛り込まれているが発音と表記は一致していない。
Xはクロスであり、十字架の意味があるので、キリストと深い関係がある。
xは綾であり、謎であるとの示唆があるはずた。
アレキサンダーのサンダーxanderもXあるので綾がかかった人物を示唆している。
コビー紙を扱うゼロックス社もXをゼロとは読めない。
Xはギリシャ語では22番目文字で、発音が「キー」とか「カイ」と言う。
キー=Key=鍵、であり、カイ=解=答え、でもある。
クリスマスイブは24日であるが、アルファベットの24番目文字はやはりXである。
Xは綾(アヤ)とも読むことからも、Xの名がつくには、綾がかかり鍵(キー)がある事を宣言してるようなものかもしれませんネ。
④聖書の中の我とは誰なのか?
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『【イエウの三文字の重複】』
https://www.facebook.com/aiueonohimitsu/posts/482247648924742
アイウエオの五十音図表に重複する三文字「イエウ」とは、何か?
イ→イ
エ→エ
ウ→ス
五十音図表にアヤが掛かってる。
イエスとは人名にあらず。
『【「イエウ」の三音】』
https://www.facebook.com/groups/aiueonohimistuclub/permalink/2714543538580984/
アイウエオの五十音には秘密がある。
「いろは」は四十八(無声音の「ん」を除くと四十七)文字なのに五十音では五十文字ある。
(「ン」を入れると五十一音)
下記の五十音図表にはヤ行の【イ】とワ行の【エ】と【ウ】の三音の重複がある。
ア行にはこの三音が既にあるのになぜに重複させたのか?
この【イエウ】が秘密なのだ。
文字の配置をよく見ると、ヤ行・ワ行の【イエウ】は、ア行・サ行の[イエス]と重なって見えてくる。
ア_[イ]_ウ_[エ]_オ
カ___キ___ク___ケ___コ
サ___シ_[ス]_セ___ソ
タ___チ___ツ___テ___ト
ナ___ニ___ヌ___ネ___ノ
ハ___ヒ___フ___ヘ___ホ
マ___ミ___ム___メ___モ
ヤ_【イ】_ユ_【エ】_ヨ
ラ___リ___ル___レ___ロ
ワ___ヰ_【ウ】_ヱ___ヲ
つまり、イエウ=イエス、なることを伝えんがために47文字に3文字を重複させて50文字にしてる。
そして、50という数字を持ってして、50数理の「神」なる意味を示してる。
ローマ数字で50はL(エル)で表現する。
エルという言葉は、古代ヘブライ語では「神」という意味がある。
『【イエスは人の名にあらず】』
https://www.facebook.com/groups/aiueonohimistuclub/permalink/2247243115311031/
イエスは人の名にあらずして、宇宙原理を示すもの。
アイウエオの五十音図表から、言霊を使って高根親子は明らかにした。
「我はアルバなり、オメガなり、いやはてなり、いやさきなり」
アルバ=オメガ。
始め=終り。
始めが終りであることを五行十列の形状をもって示しているのが、言霊(ことたま=五十音)。
アから始まりワで終わる。
イから始まりヰで終わる。
ウから始まりウで終わる。
エから始まりヱで終わる。
オから始まりヲで終わる。
終始一元、輪廻転生。
始めと終わりの一致を我つまりイエスだと聖書では言ってる。
人の名前としてのイエスではなく宇宙原理を伝えている。
『【咎(とが)なくて死す】』
https://www.facebook.com/groups/aiueonohimistuclub/permalink/2047457911956220/
この言葉はイエスキリストの事を言い表している言葉と言われるている。
咎(とが)とは罪のことで、罪が無いのに処刑されて死んだイエスなんだとか。
この言葉が「いろは四十八」の中にある。
「いろは」を七音づつに区切って表記してみる。
【い】ろはにほへと
ちりぬるをわか
よたれそつねな
らむうゐのおく
やま けふこえて
あさきゆめみし
【ゑ】ひもせ【す】
角のL文字型の文字を取ると【いゑす】となる。
一番右端の文字をつなぎあわせると、「とかなくてしす」となっている。
「いろは」の中には「イエス」が込められており、配列がL(エル)字型なのは、エルという言葉はヘブライ語にて「神」であることも示している。
これは偶然の一致ではないと思います。
⑤四国にキリスト神社⛩とは?
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『【四国・栗枝渡八幡神社】』
https://www.facebook.com/groups/aiueonohimistuclub/permalink/2599527880082551/
四国には数多くの神社があり、どれもかなり古い社(ヤシロ)が多い。
古い神社には結界の役目の通常の鳥居⛩がないところがある。
中でも三好市東祖谷字栗枝渡に存在する「栗枝渡八幡神社」は、この鳥居がない。
私は今までに3回ほど訪れた事があるが、普通の鳥居は無いが、二本の大きな杉の木があるだけだった。
この二本の柱こそが、かつてのユダヤの民の神殿造りと類似している。
ソロモン王の神殿には柱だけの結界(つまり鳥居)しかなかったそうだ。
この神社の名前「栗枝渡」も謎めいてる。
「クリシド」と読むのだが地元の方々は「クルスド」とも言うらしいです。
そう「キリスト」とも聞こえる。
この栗枝渡八幡神社は年に一回の大祭があり、秋の満月の夜、アイヌのイヨマンテの祭りと同じ時期に開催するとの事。
四国とアイヌは繋がっているのではと思う一番の印象は、村人達の顔である。
顔の掘りが深く、アイヌの人とも似ているし、そもそも、ユダヤ人のような顔立ちであったのがとても印象的でした。
祭りの法被の柄や紋様もどことなく、アイヌの人の民族衣裳に似ていた。
アイヌ民族衣裳に特徴的な渦紋様を栗枝渡八幡神社の大祭で見る事ができた。
栗枝渡村からは剣山を拝む位置らしく、特別な役目を持たれてる部族なのかもしれませんネ。
『コトタマTalk【栗枝渡】』
https://note.com/tanabeken/n/na99a6b7729f9
そもそも四国には読めない地理地名や音に返すと不思議な所が数々ある。
剣山の麓の祖国(イヤ)地域の近くには、栗(クリ)の枝(エダ)を渡る(ワタル)と書く『栗枝渡』という地名がある。
『栗枝渡』と書いて「クルスド」「クリシド」と読むのだそうだ。
ここの地にある神社が栗枝渡八幡神社である。
「クルスド」「クリシド」とは、ずばり『キリスト』とわかる。
栗枝渡=クルスド=キリシド→キリスト。
聖書には「初めに言葉ありき」ともいわれるように、最初に音ありきだとすれば、キリスト神社の音を当て字で栗枝渡としたのだとわかる。
ここの神社の紋章は、菊花十六紋章である。
しかも、鳥居がない。
鳥居がないということは、相当に古い神社である証しでもある。
かつての古代ユダヤの神殿は、鳥居に相当する入り口の結界門は、二本の柱のみであった。
それが鳥居の原型で、その後に今の形の鳥居に進化したとのこと。
この栗枝渡八幡神社の入り口には、二本の高い杉の木があった。
謎が多い栗枝渡であり、特殊な地域でもある。
⑥サンタタクロースと浦島太郎
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『【玉手箱】』
https://note.com/tanabeken/n/nafb31d27cfc1
「玉手箱」って何か嬉しいような、ドキドキ感ありますネ。
何が出てくるか楽しみな、シークレットボックス。
大辞林によると、
「軽々しく開いてはならない大切な箱、
の意から秘密にして人にあかさない大切なもの。」
とある。
秘密(シークレット)なものが、大事に保管されてるわけである。
玉=タマ=魂=霊。
玉=ギョク=キョク=極。
手=シュ=主=守。
魂なるエネルギー(霊)の極みが、
主なる神(=守)として封じ込めてある箱なのかもしれない。
玉手=ギョクシュ=極主。
実は、玉には、さらなる意味がある。
玉とは、音のことである。
玉音放送の玉音(ギョクオン)とは、天皇のお声。
音楽では、音符は、お玉じゃくしとも言う。
言霊は、コトタマ。
音が、秘められている箱が、浦島太郎の玉手箱。
乙姫様からいただいてる訳なので、
乙姫=オトヒメ=音秘め
なのかもしれない。
音を封印されると、黙示のサイレント。
玉手箱は、黙示録なのかも。
心の玉手箱を開ける時がきてると思う。
封印解除のとき。
意識のシフトが始まっている。
どんどん、音を出して、音に戻し、
自らの課題の謎を順次、解いていきましょう!
『【秘めごと】』
https://note.com/tanabeken/n/nabada02d5493
秘め事(ヒメゴト)とは、秘密を持つ事。
シークレットである。
シークレットは、隠している、隠蔽していること。
秘めたるは、姫たること。
秘め=ヒメ=姫。
お姫様は、何かを封印し隠蔽している。
○○姫は、○○を秘めている、秘している。
乙姫(オトヒメ)様は、乙(オト)を封印し隠蔽している。
乙=オト=音→言葉。
玉手箱には、何が秘されてたのか?
謎ではあるが、玉手箱の玉も音の意味を持つ。
言葉即ち、コトタマ(五十音=言霊)が秘されてたのかもしれない。
秘めごとの謎解きは、続きます。
『【サンタクロースの独り言】』
https://plaza.rakuten.co.jp/kentamapoem/5010/
サンタクロースの独り言
日本にも、わしに良く似た人がいるなぁ・・・。
髪が白く、髭も白いお爺さんのことだよ。
おとぎ話しに出てるひとじゃ。
玉手箱を開けてしまったおじいさんのことだよ。
そう、そう、浦島太郎っていうじゃないか。
わしと同じじゃのう。白い髭に白い髪。
箱からは、白い煙が出たのじゃが、
わしの入る家の入り口は、煙突で、
ここからも白い煙が出る所などは、
よく似た話じゃのぉ・・。
煙の意味をご存知かのぉ・・。
煙は、隠蔽、隠す意味があるのじゃ。
良く、煙に巻くとか言うじゃない?・・。
わし(サンタクロース)も浦島太郎も煙が付き物だということは、
何かを隠蔽してるってことなんじゃ。
わかるかな。
わしの服が赤いのは、意味あるんじゃ。
赤は、生まれるとか、復活の意味込めてるんじゃ。
生まれた人間を「赤ん坊」って言うじゃない?・・。
還暦では、「赤いちゃんちゃんこ」着るじゃない?・・。
つまり、わしは、死んで甦ったってことじゃ。
浦島太郎も白髪の爺さんとなって、戻って着た、
つまり甦ったってことじゃ。
あんまり、おしゃべりだと、わしの身分がばれてしまうので、
来年までさらばじゃ。・・・・。
⑦トナカイって何語?
⑧北欧と日本の繋がり
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『【トナカイ】』
https://note.com/tanabeken/n/n3f0392351a52
サンタクロースが乗るソリを引っ張ってくるのがトナカイ。
このトナカイの語源がアイヌ語だと言う事をご存知でしょうか?
語源由来辞典などで調べてみると、アイヌ語のtunakkay(トゥナカイ)もしくは、tunaxkay(トゥナッカイ)に由来するのだそうだ。
サンタクロース発祥の地は北欧だが、どこかで日本と繋がっているのかもしれない。
フィンランドにはイナリ湖なる湖もある。
地理地名が日本語と類似しているのは偶然ではないと思う・・・。
『コトタマTalk【日本語に溶け込んだアイヌ語】』
https://note.com/tanabeken/n/nc7091c2eb51b
知ってましたか?
「トナカイ」と言う言葉は、アイヌ語だということを。
その事を高根先生からお聞きしたことあったので、Wikipediaで調べたら、他にもあった。
日本語に溶け込んだアイヌ語に以下の言葉があるそうです。
・トナカイ(トゥナカイ、tunakkay)
・ラッコ(rakko)
・オットセイ
・シシャモ(susam)
・ホッキ貝(poksey)
・ルイベ(ruipe 溶ける食べ物)
・ノンノ(有名ファッション雑誌・花の意)
結構あるが、その語源ルーツを知らない事だらけだ。
アイヌの人々の言葉は、全てが口伝であるそうです。
文字を持たなかったそうです。
音の世界だけでの伝承には、純粋さが必要だと思う。
文字が無い分、しっかりと伝えていく意志があるのかもしれませんね。
純粋な心は、しっかりと学んでいきたいです。
アイヌとは人間という意味があるのだそうです。
人間(アイヌ)の心をしっかりと持ちながら。
『【稲荷】』
https://www.facebook.com/groups/aiueonohimistuclub/permalink/2619300471438625/
お稲荷さんのお使いは狐ですが、狐は化けて人を騙したりすると言われてます。
狐と狸の化かし合い。
京都伏見稲荷でもそうですが、酒の神様(バッカス)と関係が深いです。
酒の神=バッカス=バカス=化かす=狐。
お稲荷さんが狐である理由が以外ところにあるのは驚きである。
ちなみにサンタクロースの発祥の地の北欧には、イナリ湖という名前の湖がある。
北欧フィンランドとは以外なところでルーツは繋がっているのかもしれませんね。