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【アオ・ウマ・カゴメ考察】

馬🐎の呼び名にアオと言うのがある。
美空ひばりの歌で『♪アオの背中にまたがってヤッホ~ヤッホ~」と歌われたりもしている。
黒馬の毛並みは古来からアオと称され、《青馬(あおうま)》と呼ばれていました。

また、高根三教(カズノリ)先生曰く、ドイツ語でAOとかA.O.と表記した場合は、キリストを意味するらしいです。
辞書には出ておらず、AIのGeminiに確認しました。
『ドイツ語で「AO」または「A.O.」と表現すると、キリストを表す場合があることは事実ですが、これは一般的な用法ではなく、特定の文脈やグループの中でしか使われないことが多いです。』との事でした。

また、最近発見した高根三教先生の21年前の発言に『ウマはカゴメの事』との一言。
これもAIのGeminiに確認した所、それを裏付ける内容がありました。
『確かに、日本語では馬のことを「カゴメ」と呼んでいた時期がありました。しかし、これは全国的に一般的だったわけではなく、主に限られた地域や時代における俗称として使われていました。』との事。

更には、馬宿に生まれたのはイエスキリストであり、馬=キリスト、との認識でもあります。

タイトルの「アオ・ウマ・カゴメ」は、全て=(イコール)であり、キリストに繋がりあります。

アオ=ウマ=カゴメ
→【キリスト】

キリストの呼称が謎解きのヒントになっているように思います。

高根学説によれば、キリストは人格にあらず、五十音であるとの解釈もあります。
五十音はアイウエオの事。

謎解きのヒントは、五十音の言霊(コトタマ)にあるのかも知れませんね。

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「アイウエオの秘密」田辺 健
コトタマ(言霊)を通しての興味やサポートを嬉しく思います。感謝しています。💕