【芸能ライター/記者】メディアでの主な執筆記事のご案内
大阪を拠点に「芸能ライター/芸能記者」として活動しています。
様々な情報メディアで芸能ネタの考察、評論、インタビューの記事を書いています。読みやすさ、わかりやすさ、その上で独自の記事内容を納品させていただきます。
各メディアで執筆しているジャンルは、お笑い、テレビ番組、お笑い、アイドル、映像、音楽、舞台などです。また地域ネタ、企業や学校などのテキストもご相談をご相談を受けています。
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コラム記事
●Yahoo!ニュース
『M-1グランプリ2023』王者・令和ロマンの圧倒的な「スター性」と「主人公感」の正体
「和牛解散」はなぜ衝撃的だったのか、「実績」「原因」「発表の時間帯」の3つのポイントから考える
●RealSound
NMB48 渋谷凪咲、STU48 瀧野由美子、NGT48 中井りか……同世代で立て続く卒業 25歳前後に訪れるアイドル人生の分岐点
滝沢秀明、長瀬智也、森田剛……それぞれの道を行くジャニーズ退所後のセカンドキャリア
●文春オンライン
錦鯉、なすなかにしだけじゃない…! エンタメ業界で「おじさん芸人」ブームが止まらない“納得の理由”
●週刊女性PRIME
持続化給付金詐欺の“美形評判”佐藤凜果被告も争奪戦に!? 「4630万円誤入金」田口翔氏に続きYouTubeの“逃げ道化”が止まらない
「勝手に触られた」とセクハラ扱いされるケースも、女性へのAED「リスク」論が浸透する背景
●サイゾー
R-1ヤラセ疑惑はテレビへの信頼のなさの表れ?目を向けたいファイナリストの凄さ
●Surfvote
日本シリーズで物議を醸したアナウンサーの実況。スポーツ実況は「中立」「公平」であるべきなのか?
インタビュー記事
●Lmaga. jp
岡村隆史「あのときが一番よかった」、番組で天然素材の同窓会
阿佐ヶ谷姉妹、結成16年目で「いよいよ変わろうとしている」
●SPICE
新しい学校のリーダーズが向き合う「バズる」ということ、そして新たなステージ進出への実感「今はあの頃の自分たちが足りていないぞ」
明日海りお、元宝塚歌劇団花組トップスターが活動20年の中で芽生えた変化「自分自身を削りすぎないようになりました」
●ぴあ関西版WEB
東京ホテイソンがツッコミのあり方を自問自答 「『いーや』に落とし込もうとしすぎていた」
「アーティスト×野性爆弾」がいざなう“異空間フェス” 『ONBAKU! FES.2023』が爆誕!
●週刊新潮
かまいたち・山内が語る「好感度って面白いですか?」 ネタで一番大切にしていることとは
●マガジンサミット
関根勤さんらが登壇!「ママもまんなか」子育て支援プロジェクト in 西脇市
テレビ・ラジオ出演
●『ぜにいたち』(ABEMA/2022年3月30日放送)
かまいたち山内、クズ芸人であることを自覚?「好感度ってオモロいですか」「岡野くんは2年ズラした俺」
●『せやねん』(MBS/2022年10月10日放送)
『キングオブコント2022』についてコメント
●『小早川秀樹のナイスじゃナイト』(ABCラジオ/2021年-2023年)
芸能ライターとして準レギュラー出演